日常点検 2015年12月26日(土) 工場長の日記 エンジンの始動前点検 ②減速機オイル量の点検 検油棒(1)を穴の奥まで押し込み抜き出して油面の高さを調べます。 油面の高さは、検油棒の上限目盛りと下限目盛りの間が基準です。 油量が不足している場合は、指定の潤滑油を給油口(2)より補給します。 検油棒で油面の高さを調べながら、上限目盛りまで補給します。 検油棒を確実に締め込みます。 それでは(‘◇’)ゞ